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自己肯定感

にほんブログ村 メンタルヘルスブログ 自律神経失調症へ

こんにちは。代々木上原健療院の佐藤です。
今回は自己肯定感についてです。

自己肯定感はその人の強みという具体的な単なる一つの側面ではなく、
「自分は大丈夫!」「I'm OK!」など、自分が自分に対するイメージが良いことです。

自己肯定ではなく、自己肯定"感"です。
自己肯定は自分の良いところを探して、それを肯定する。
これはなかなか無理矢理な感じがあります。

子供の頃から、親や周りの人に尊重される環境で育てられると、
自己尊重感が高く、自分は大丈夫!という感覚を持った人になります。
「I'm OK!」です。

一方、お前はダメだ。どうしようもない。お前はこういう人間だ!など、
尊重されない環境で育てられると、自己尊重感が低く、自分はいけない人間なんだ、
という感覚を持った人になります。
「I'm not OK」です。

こうした「I'm not OK」の人は、人に対して臆病になるので、
表面的な付き合いをすることになります。

人はどうせ私のことをわかってくれないだろうと、
言いたいことや自分のことを話せずに、孤独感を抱くことが多いです。
いつも不安と隣り合わせでとても生きづらく大変です。

では、「I'm not OK」の人はどうしたらいいのでしょうか。
それは、自分が自分に対するイメージを「I'm OK!」にすればいいのです。

それには、人と本当のつながりを持つ必要があります。

「自己」肯定感なのに、「人」と本当のつながり?と思われるかもしれません。
なぜ自分のイメージが「I'm OK」になるのには人とのつながりが必要なのでしょうか?
それは、我々は人との関係の中で成り立っているからです。

例えば仕事。
そもそも仕事とは、人の為に行ったことが、賃金として自分に返ってくる、というものです。

事務・経理・営業・飲食業・建築業・医者・議員などなど、本来は人の為に行うものです。

人の為に行うという目的が、いつの間にか「自分の為に働いているんだ!」とすり替わった時、その仕事は「自分さえ良ければ」という自分勝手な自己満足的な行為になり、
人との関係が良くないギスギスした職場になる、ということはよく聞く話です。

あの人がいけない、気に食わない、とそれぞれが自分を優先して考えていると
このような雰囲気の良くない職場が出来上がるでしょう。
そんな雰囲気の良くない職場で働いている人は、
仕事自体が徐々にストレスになってきてしまいますね。

このように、そもそも我々は一人で完結しているのではなく、
「補い合う」という、人とのつながりの前提の中で成り立つ生き物なのです。

そして人の為に貢献できた時、「仕事がうまくいった!」と感じるのではないでしょうか。

つながりには二つあります。
本当のつながりと形だけのつながりです。

嫌われたり、孤独が怖いからグループの一員でいるが、人に合わせて控えめにばかりしている。
なんだか心の距離が遠い。
これは、形だけのつながりです。

そうではなく、
自分の良いところ悪いところを受け入れられて、また人のことも受け入れられること。
自分の良いところ悪いところをオープンに話しあえる関係。
お互い自分のことをわかってくれたと感じあえる関係。
これは、心の距離が近く、安心できる本当のつながりです。

でも、本当のつながりなんて無理、、、
本当にそうでしょうか?
無理、ではなく、無理にしている自分がいるはずです。

それは、
〜であるべき・〜でなければならない、
自分を飾っていないと受け入れてもらえないんじゃないか、
こんな自分はどうせ嫌われる、
こういった思い込みです。

この状態は、自分を尊重できていないのと同時に、相手も尊重できていないことになります。
こんな自分をこの人は受け入れられないのだろう、と勝手に考えているからです。

自分がありのままでいられないと、人のありのままを受け入れることができません。

相手を尊重し、本来の自分を自己開示をしていく。
すると、わかってもらえた、という感覚を体験し、
それがまた相手をわかってあげたいという循環になってきます。
これが本当の心のつながりです。

例えば、
「実は、自分はコミュニケーションが苦手なんだ」という自己開示をしたら、
「そうなんだね」と相手は理解を示してくれるかもしれません。
「実は自分も苦手なんだ」とカミングアウトしてくれるかもしれません。

大切なのは、まず自分がありのままでいること。ありのままでいるようにしていくこと。
つまり、自分でありのままでいられるように自己開示をしていくことが、
本当のつながりを感じ、自己肯定感に繋がっていくのです。

自分をオープンにすることって、怖いですよね。
ここが大きな壁ですが、1回・2回と乗り越えると楽になる自分に気づけると思います。

自己肯定感は、意外と自分はできるじゃん!良いじゃん!これが大元です。
「I'm OK!」と自分のイメージが良くなる瞬間です。

人に認めてください、と待っているだけでは
この、意外と自分はできるじゃん!良いじゃん!という感覚は味わえませんね。
自分から行動していくことが大事です。

ありのままの自分を自己開示するということは、
初めはとてつもなく怖いことだと思いますが、
頑張って一歩踏み出してみることで、この先変わっていくことが出来ます。
これから自分を変えていきたいという方は是非取り組んでみてはいかがでしょうか。

これから自己肯定感を高めていきたい!
そんなあなたを応援しています。

 

代々木上原健療院 院長 佐藤優

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posted by: 自律神経ナビゲーター | うつ病と自律神経失調症 | 14:00 | comments(0) | trackbacks(0) |









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