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新しいブログでも自律神経失調症・うつ病の改善に役立つ情報をお届けします。

最新記事は、メルマガでもお届けしております。

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引き続き、よろしくお願いいたします。

 

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うつ・自律神経失調症の専門
整体&カウンセリング 健療院グループ

健療施術院 藤沢辻堂本院   院長 鈴木直人
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健療院グループ総院長 鈴木直人が、うつ病や自律神経失調症の
整体法やカウンセリングを直接指導した先生方が全国にいらっしゃいます。
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posted by: 自律神経ナビゲーター | うつ病と自律神経失調症 | 16:45 | comments(0) | trackbacks(0) |
自律神経の落とし穴

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こんにちは!
代々木上原健療院の佐藤です。

今回は、自律神経失調とはどういう状態か?というお話です。

 

自律神経は、その時の場面に適した体の状態にする役目があります。
昼は交感神経を働かせて、ストレスに対抗しようと体を緊張させるように調節します。
夜は副交感神経を働かせて、心身の活動を静めるように調節します。
これらを自律神経は自動的に調整してくれています。

 

しかし、一旦この自動的な調節が狂ってしまうと、その時の場面に適した体の状態に出来ないばかりか、適さない体の状態、つまり自律神経失調症になってしまいます。

 

すると、
・仕事や家事などやらなければならないのに、頭と体が働かない。
・寝たいのに寝られない。
・食べたいのに食べられない。
など、今まで出来ていたことが思い通りに出来ないというストレスがかかってきます。

 

自律神経失調症になるのは、
・精神的ストレス
・構造的ストレス
・化学的ストレス
・温度と湿度のストレス
の4つのストレスがかかっているからです。


(4つのストレスについては、下記ページをご覧頂くか、先生にお訊ねくださいね)

健療院グループ うつや自律神経失調症の原因と4つのストレス
http://www.kenryouin-group.com/utu-cause.html

 

その4つのストレスに、思い通りに出来ないストレスが更に加わってきます。
これが自律神経失調を長引かせてしまう落とし穴なんですね。

 

今まで出来ていたことが思い通りに出来ないということは、
・もどかしさや戸惑い。
・出来ない自分と他人を比べてしまって、落ち込んでしまう。
・ずっとこのままなのか??という不安。
・体調が良くない事への不快感や憤り。
などのストレスが新たにかかってきます。

 

ストレスがかかるということは、交感神経が更に働くということですね。
すると、自律神経の自動的な調整が更に狂ってしまいます。
このような悪循環に一度入ってしまうとなかなか抜け出せないので、自律神経失調症が長引いてしまうのです。

 

ではどうしたらいいのか?

それは、腰を据えて向き合う、ということです。
つまり、焦らずにこの症状になった意味を内省する事です。
すると、今までの生活の修正点が分かり、また症状への嫌悪感が薄れてきます。

 

症状は無意味に出てきているのでは決してありません。
そこには必ず体なりの意味がきちんとあります。
それがわかっていて改善するのと、たまたま改善するのとでは再発率でかなりの差があります。

 

もしご自分で考えてみても分からない場合や、どうして良いのか分からない場合は、

是非他の人に、どう思う?と訊いてみることをおすすめします。
我々もお手伝いいたします。

 

お大事にしてください。

 

代々木上原健療院 院長 佐藤優


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posted by: 自律神経ナビゲーター | うつ病と自律神経失調症 | 14:00 | comments(0) | trackbacks(0) |
休むということ

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こんにちは、川崎整体健療院 院長の飯島です。

今回は、休むということについてです。
体は、無制限に動き続けられる訳ではありません。
動いたら修復するために休む。
プロ野球の先発投手は、登板して、
だいたい5日前後空けてから、また登板する。
これは、筋肉が回復するのに必要な期間を設けているからです。
朝から仕事で起きていたら、夜には必ず寝る。
車でも、走り過ぎたらガソリンを入れるためにスタンドに行く。
動いたら、修復するために休むということを必ず行う必要があります。

厚生労働省によると、16年度の労災認定された人が498人。
労災請求者は、1,586人。共に過去最多となっているようです。
この方々以外にも、たくさんの方が同じような状況にいると思われます。
過労や精神的なストレス等で、心と体の緊張が収まらなくなっています。
このままの状態を続けていると、
車でいうところのエンジンストップ(オーバーヒート)になります。
これを人間でいうと、これ以上緊張し続けられないので、機能停止、つまり
エネルギー切れを起こします。

ここで、休むということが必要になってきます。

自律神経でいうと副交感神経が「休む」ために働くということです。
自律神経は、「動く・働く」神経の交感神経が過剰になることで乱れていきます。
交感神経の働きが過剰になる事により、体も心も緊張状態が続いてしまいます。

この「休む」という言葉には、一般的にも色々な意味合いがあります。
・仕事を休む
・学校を休む
・動きが止まる
・寝るために床に就く
・いつも行っていることを、やらないでいる
・休息する
・心と体を休める

ここで休むということについて考えてみたいのですが、
「仕事を休む」だけで副交感神経が「休む」ためにたくさん働くでしょうか。
確かに、仕事に行くよりは働くでしょう。
しかし、仕事を休んでいるのに、家で仕事のことをずっと考えていると、
思考の部分では「動く・働く」神経の交感神経モードで心が休まりません。
寝ているとき仕事が夢にまで出てくることもあるでしょう。
そうならないように、心も休ませる必要があります。

好きな所に行って好きな事をする。
心許せる家族や仲間・恋人と出掛けてみるなど、
仕事モードではない、思考が働く状態にしておく必要があります。

・仕事の日でも、ずっと緊張状態にならないように心掛ける。
・体を休めるため休憩を上手く入れる。
・休憩の時は、それまでの作業の頭から違うモードに切り替える。
・心と体を休めることに専念する。
・胃を休ませるには、時間だからといって食事を摂らない。
・目を休ませるには、パソコンの時間を短くする。目をつぶる。
・一日立っていたら、横になって筋肉を休ませる。
・嫌いな人と同じ空間にいたら、その場から違う場所に行く。

その時々で、休ませ方には、たくさんの選択肢がたくさんあるはずです。
そこで、今、自分が出来る休ませ方をしてあげましょう。
心と体のエネルギーは、人それぞれ違います。
他の人と比べる必要は全くありません。
自分の状態で、判断して行動してあげましょう。

休ませることが上手くなれば、心と体に余裕が生まれてくることでしょう。

川崎整体健療院 院長 飯島淳

 

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うつの復職には対処能力と自己尊重感が必要

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こんにちは、健療院グループの鈴木です。
今回は少し長めですので、
ゆっくりと何回かに分けてご覧いただいても構いません。

さて、うつの復職法には、
下記の3つが大事だとお伝えいたしました。

1.体力をつけること
2.対処能力を付けること
3.自己尊重感を持つこと


先週は「1.体力をつけること」についてお話しいたしました。
振り返りますと…
体力をつけることとは、2時間連続して「歩くことだけを目的として歩く」ことが出来るようになること。
ということでしたね。

既に、少しずつ歩き始めている方もいるでしょうし、
「これから」という方もいるのではないでしょうか。

段々と暑くなっているので、涼しい時に歩くようにして下さい。
また、夏の暑さも含めると、
1時間ぐらい歩くだけでも体力がついていますので、
2時間にこだわらなくても構いません。
2時間はあくまでも暑さや寒さがない状態での目安になります。


では本日は

2.対処能力を付けること
3.自己尊重感を持つこと

この2つについてお話ししていきます。

 

2.対処能力を付けること
対処能力は様々なものがありますが、
ここでは「自分自身がストレスを感じることを、
ストレスと感じないように対処する能力」を指します。

例えば、上司をストレスと感じている場合、
少しでもストレスを感じないように工夫をすることです。
これができれば、日常で受けるストレスが減りますので、
復職も定着しやすくなります。

しかし、どんな対処能力が必要になるかは人により異なりますので、
ここではよくある例として「感情」をテーマにした2つをお伝えいたします。

a.感情を上手に解放する。
b.苦手なやり方にチャレンジしてみる。

ではそれぞれをお伝えいたします。

 

a.感情を上手に解放する

ストレスを受けると感情が湧いてきます。
ストレスにより、怒りであったり悲しみであったり様々な感情が湧いてきます。

それを上手に発散できるかが重要です。
カラオケに行ったり、スポーツをしたり、
泣ける映画やドラマを見るというのもいいでしょう。
あるいは人に話を聞いてもらったりするというのもあるでしょう。

ストレスによって湧いた感情はぎりぎりいっぱいまで溜めないで、
早めに発散することをお勧めいたします。

 


b.苦手なやり方にチャレンジしてみる。

例えば…
行動力があり、何でも素早く物事を進めている人がいるとします。
本人にとってもそれはとても気持ちがいいことだとします。
しかし、ストレスを受けて体の機能が低下してくると、
素早く物事を進めていくのは、心身ともに疲弊してしまいます。
そんな時にのんびり行動する人を見るとイライラしたりもします。
このままでは自律神経が乱れ、
うつになってしまう可能性が高くなります。

そんな時には一度体の動きを止めて大きく深呼吸をして、
ゆっくりと動いてみましょう。
自分の苦手なやり方が、実は自分にとっては必要な時があります。
自分の得意なやり方と反対のやり方をやってみるということは
対処能力を上げることになります。

以上、対処能力を付けることについてお伝えいたしました。
次は自己尊重感を持つことについてお伝えします。

 


3.自己尊重感を持つこと

「自己尊重感ってなに?」と思う方もいるでしょう。
自己尊重感とは文字通り自分を尊重できる気持ちのことを言います。
もっと簡単に言うと、

自分の良いところを知っていますか?

ということです。
人には至らないところもあれば良いところもあります。

自分の至らないところばかりを見つめるのではなく、
自分の良いところもちゃんと見つめましょうということです。

そのため、自己尊重感を高めるためにやることは、
自分の良いところを30個、紙に書き出すことから始めます。

多くの場合、自分自身で悪いところと思っていることは、
逆から見ると良いところだったりします。

例えば、せっかちな人がいるとします。
その人の良いところは行動力があるところです。
逆になかなか行動に移せないという人がいるとします。
その人の良いところは慎重なところです。

また、小さなことでも構いません。
例えば道端に咲いていた花がきれいに見えたとします。
それも立派な良いところになります。
その花のきれいさが分からない人だっているのですから。

このようにして自分の良いところを30個書いていってください。
いっぺんに書く必要はありません。
気付いた時にスマホや手帳などに書き加えていってください。

そしてそれを毎日朝と夜に


「私の良いところは○○です」


と、声に出して読んで下さい。
これは自分自身の自己尊重感を高めるとても重要な作業になります。


さて、今回はずいぶん長めのブログになりました。
最後までご覧いただきありがとうございました。


健療院グループ 総院長 鈴木直人

 

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うつの復職は2時間歩けるようになってから!

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こんにちは、健療院グループの鈴木です。
最近、休職からの復職について質問されることが多いので
ブログのテーマを今週、来週と2週間続けて復職法にいたします。

うつ病や自律神経失調症で休職をされている方、
または、一度退職をして回復後にまた就職をしようとしている方には
参考になる情報となります。


ここで紹介する復職法は、
十分に休養を取っており、症状も改善してきて、
復職を現実的に考え始めた方向けに書かれています。
そのため、休職したばかりの方や
症状が悪化したままの方は、まずは十分に休養を取り、
専門家の指導の下で体の回復を目指して下さい。


では復職法のお話をします。
まず、知っておく必要があることは、
復職の成功率は一度目が一番高いということです。

正確な数字は忘れてしまいましたが、
私の記憶をたどると、
一度目の復職後、
5年後も休職せずに働いている方の割合は約50%
二度目の復職後は30%
そして三度目は10%


この数字は正確ではありませんが、
重要なことは「一度目の復職が、一番成功率が高い」ということです。


つまり、ちょっと症状が良くなったからといって安易に復職せずに
きっちりと復職できる体制を整えてから復職する必要があります。

では、復職できる体制とはどんなものなのでしょうか?
それは以下の要素になります。

1.体力をつけること
2.対処能力を付けること
3.自己尊重感を持つこと

ではそれぞれについてお話ししていきます。


1.体力をつけること
例えデスクワークであっても、
働く基本は体力です。
そして体力とは、筋肉があるとか
柔軟性があるということではなく、
自律神経が強いということなのです。

実は体力の基本は自律神経の力なのです。
うつ病や自律神経失調症で仕事を一時休んでいる方は、
まさに自律神経が弱くなっているのです。


ではどうやって自律神経を強くしていけばいいのか?
それは体を動かすことです。
つまり、運動です。

なんだ、やっぱり筋肉を鍛えるんだ。

と、思う方もいるでしょうが、そうではありません。
自律神経を鍛えるためには、筋肉を鍛えるのではなく、筋肉を動かすだけなのです。

例えば、イスに座っている状態から立ち上がるとします。
(体を少しでも動かせば解剖学的には「運動」と呼ばれます)

実はこの時に、自律神経も大幅に動きます。
例えば、イスから立ち上がった時には脳の位置が高くなります。
すると、血圧を上げないと脳に血液がいかなくなり、
脳の機能が低下します。
これが起こると起立性低血圧ですとか
起立性調節障害などと言われます。
これは自律神経の働きが低下していることで起こるのです。

また、座っている状態から立ち上がればバランスがより不安定になります。
すると三半規管が働いて平衡感覚を保ち、
ふらつかないようにします。
これも自律神経の働きになります。


つまり、体を少しでも動かせば
必ず自律神経が働くようになっているのです。

ですから、自律神経を鍛えるには体を動かす必要があるのです。
筋肉を鍛えるためではなく、
自律神経を鍛えるために体を動かす必要があるのです。


では、どれくらい体を動かせば
自律神経が復職に耐えられるぐらい鍛えられるのでしょうか?

これは人それぞれ復帰する職場環境や仕事内容によりますが、
私の経験でいうと、
2時間連続して「歩くことだけを目的として歩く」ことができる体力が付くと、
復帰に耐えられる自律神経が鍛えられます。

「歩くことだけを目的として歩く」ですから、
買い物をしながらとか、
犬の散歩をしながらというのは含みません。


このように自律神経を鍛えながら、
毎朝時間通りに起きる、
新聞を読む、
電車に乗ってみる、
など、仕事に耐えられる体力を付けていくのです。


重要なことは、2時間連続して歩けない体力では、
軽めの仕事でも体が疲れてしまい、
その体の疲れに引きずられるように心が疲れてしまうのです。

そして疲れた心は、気持ちを落ち込みやすくしてしまい、
仕事への意欲や生きることへの楽しさを削ぎ落としてしまうのです。

ですから、2時間連続して歩ける体力をつけるのはとても重要なのです。
特に会社が復帰のための時短勤務等を許可していない場合は、
いきなり8時間のフル勤務になりますので、
体力がなければ勤務を続けるのは厳しくなります。

日本も経済状況が厳しく、余裕のない会社も多いので
自分自身で対策を行う必要があるのですね。

今回は少し長くなりましたので、ここでいったん切り上げて、

2.対処能力を付けること
3.自己尊重感を持つこと

この2つは、来週のブログでお話しいたします。

 

健療院グループ 総院長 鈴木直人


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色と心の状態

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こんにちは、健療施術院のブログ「自律神経失調症・うつ病 情報交差点」に初登場の上野整体健療院院長の田島です。

今回のテーマは、色と心の状態についてです。

 

皆さん、好きな色はありますか?嫌いな色はありますか?
ちなみに、私は赤と青が好きです。

 

色はそれぞれ好みが分かれますよね。
年齢やその時の体の状態によっても変わるものだと私は感じます。
ストレスが多い時、体調が悪い時、特に自律神経が乱れてうつ状態になった時などは色の見え方、好みが変わるはずです。

 

では、色のもたらす心理効果、感情について簡単に書いてみます。

 

赤:情熱、衝動的、積極的、自信、活動的、愛情、怒り、憎しみ
オレンジ:明るい、暖かい、聡明、快活、社交的、精力的
黄色:明朗、愉快、元気、健康、開放的、芸術的
緑:安らぎ、安定、穏やか、さわやか、潤い
青:理性的、論理的、平静、沈着、安堵、従順、受動的
紫:神秘的、高貴、華麗、優美、あでやか、孤独
茶:現実的、習慣的、律儀、活力、頼りになる
灰:中立的、平均的、鈍感、保守的、内省的、秘密主義、穏やか
白:純粋、清潔、清楚、素っ気ない、冷酷
黒:陰鬱、否定、無、邪悪、死のような、悲しい

 

これを見て、なんとなく分かる気がしませんか?

 

洋服を選ぶ時、いつも同じような色を手に取ってしまいませんか?
それは、その色に心の状態が魅力を感じて選んでいるかもしれません。
好みの洋服の色で、今のあなたの心の状態がわかります。

 

体の状態によっても選ぶ色は変わってくるでしょう。
ストレスで落ち込んでうつ状態の時は、赤、オレンジ、黄色などの色を選ばない傾向があります。
私が診ている患者さんの体調が良くなってくると、洋服や身に着けている物などが明るくなっていくのがわかります。

 

このように、色によってその時の心の状態、体の状態が変化していきます。


なので、これを少し利用するのも面白いと思います。

 

例えば、今日は朝から気分が重いなと感じたら、少し明るめの色の服を選んだり、お化粧を明るい色に変えるのもいいでしょう。
明るく活動的になれば、昼間は自律神経のうち交感神経が優位になります。

 

夜はゆっくり休みたいので、落ち着く青、白、緑などの服を選ぶといいでしょう。
気分が落ち着くと、夜は自律神経のうち副交感神経が優位になります。

 

皮膚は色を感じるという科学的実験をしたと聞いたことがあります。
試してみてはいかがでしょうか。

 

日本人は色別が繊細だと言われます。
それは四季がはっきりしているためでしょう。

 

皆さんは、春は何色に感じますか?
梅雨は何色?
夏は何色?
秋は何色?
冬は何色?

 

忙しくストレスが多い時ほど大きく深呼吸して四季の色を感じるようにすると、自律神経の乱れや心の乱れが落ち着きますよ。
 

上野整体健療院   院長 田島健次

 

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自己肯定感

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こんにちは。代々木上原健療院の佐藤です。
今回は自己肯定感についてです。

自己肯定感はその人の強みという具体的な単なる一つの側面ではなく、
「自分は大丈夫!」「I'm OK!」など、自分が自分に対するイメージが良いことです。

自己肯定ではなく、自己肯定"感"です。
自己肯定は自分の良いところを探して、それを肯定する。
これはなかなか無理矢理な感じがあります。

子供の頃から、親や周りの人に尊重される環境で育てられると、
自己尊重感が高く、自分は大丈夫!という感覚を持った人になります。
「I'm OK!」です。

一方、お前はダメだ。どうしようもない。お前はこういう人間だ!など、
尊重されない環境で育てられると、自己尊重感が低く、自分はいけない人間なんだ、
という感覚を持った人になります。
「I'm not OK」です。

こうした「I'm not OK」の人は、人に対して臆病になるので、
表面的な付き合いをすることになります。

人はどうせ私のことをわかってくれないだろうと、
言いたいことや自分のことを話せずに、孤独感を抱くことが多いです。
いつも不安と隣り合わせでとても生きづらく大変です。

では、「I'm not OK」の人はどうしたらいいのでしょうか。
それは、自分が自分に対するイメージを「I'm OK!」にすればいいのです。

それには、人と本当のつながりを持つ必要があります。

「自己」肯定感なのに、「人」と本当のつながり?と思われるかもしれません。
なぜ自分のイメージが「I'm OK」になるのには人とのつながりが必要なのでしょうか?
それは、我々は人との関係の中で成り立っているからです。

例えば仕事。
そもそも仕事とは、人の為に行ったことが、賃金として自分に返ってくる、というものです。

事務・経理・営業・飲食業・建築業・医者・議員などなど、本来は人の為に行うものです。

人の為に行うという目的が、いつの間にか「自分の為に働いているんだ!」とすり替わった時、その仕事は「自分さえ良ければ」という自分勝手な自己満足的な行為になり、
人との関係が良くないギスギスした職場になる、ということはよく聞く話です。

あの人がいけない、気に食わない、とそれぞれが自分を優先して考えていると
このような雰囲気の良くない職場が出来上がるでしょう。
そんな雰囲気の良くない職場で働いている人は、
仕事自体が徐々にストレスになってきてしまいますね。

このように、そもそも我々は一人で完結しているのではなく、
「補い合う」という、人とのつながりの前提の中で成り立つ生き物なのです。

そして人の為に貢献できた時、「仕事がうまくいった!」と感じるのではないでしょうか。

つながりには二つあります。
本当のつながりと形だけのつながりです。

嫌われたり、孤独が怖いからグループの一員でいるが、人に合わせて控えめにばかりしている。
なんだか心の距離が遠い。
これは、形だけのつながりです。

そうではなく、
自分の良いところ悪いところを受け入れられて、また人のことも受け入れられること。
自分の良いところ悪いところをオープンに話しあえる関係。
お互い自分のことをわかってくれたと感じあえる関係。
これは、心の距離が近く、安心できる本当のつながりです。

でも、本当のつながりなんて無理、、、
本当にそうでしょうか?
無理、ではなく、無理にしている自分がいるはずです。

それは、
〜であるべき・〜でなければならない、
自分を飾っていないと受け入れてもらえないんじゃないか、
こんな自分はどうせ嫌われる、
こういった思い込みです。

この状態は、自分を尊重できていないのと同時に、相手も尊重できていないことになります。
こんな自分をこの人は受け入れられないのだろう、と勝手に考えているからです。

自分がありのままでいられないと、人のありのままを受け入れることができません。

相手を尊重し、本来の自分を自己開示をしていく。
すると、わかってもらえた、という感覚を体験し、
それがまた相手をわかってあげたいという循環になってきます。
これが本当の心のつながりです。

例えば、
「実は、自分はコミュニケーションが苦手なんだ」という自己開示をしたら、
「そうなんだね」と相手は理解を示してくれるかもしれません。
「実は自分も苦手なんだ」とカミングアウトしてくれるかもしれません。

大切なのは、まず自分がありのままでいること。ありのままでいるようにしていくこと。
つまり、自分でありのままでいられるように自己開示をしていくことが、
本当のつながりを感じ、自己肯定感に繋がっていくのです。

自分をオープンにすることって、怖いですよね。
ここが大きな壁ですが、1回・2回と乗り越えると楽になる自分に気づけると思います。

自己肯定感は、意外と自分はできるじゃん!良いじゃん!これが大元です。
「I'm OK!」と自分のイメージが良くなる瞬間です。

人に認めてください、と待っているだけでは
この、意外と自分はできるじゃん!良いじゃん!という感覚は味わえませんね。
自分から行動していくことが大事です。

ありのままの自分を自己開示するということは、
初めはとてつもなく怖いことだと思いますが、
頑張って一歩踏み出してみることで、この先変わっていくことが出来ます。
これから自分を変えていきたいという方は是非取り組んでみてはいかがでしょうか。

これから自己肯定感を高めていきたい!
そんなあなたを応援しています。

 

代々木上原健療院 院長 佐藤優

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行動

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こんにちは、川崎整体健療院の飯島です。

私たちは、それぞれ思考・動きのパターンを持っています。
大体の人は、いつも同じような流れで生活していることも多いことでしょう。

思考も動きもその人なりのパターンがあります。
いつものパターンをしている方が、落ち着くのです。
新しいチャレンジではないので、エネルギーも使わなくて済みます。
居心地が良いのです。

今のパターンで、上手くいっていれば問題ないかもしれません。
快適に生活が出来て、ストレスもない状態だとしたら、そのままのパターンを続けましょう。


しかし、そのパターンを繰り返し続けている事が、
ストレス軽減の邪魔をしているとしたら問題です。
仮に、それが問題と分かっていても
、簡単に変えられないのが身に付いたパターンというものです。 
特に、深い思考の部分は簡単には変えられません。
深い思考であれば、変えるという意志と覚悟、それをやり続ける忍耐も必要でしょう。

一方、身に付いたパターンを変えることで早くチャレンジ出来るものは、動き。
「行動」です。
イライラしている人は、イライラしているなりの行動を取っています。
貧乏ゆすりをしたり、じっとしていられずちょこまか動いてみたり。
焦っている人は、早口になったり、動きが早くなることもあるでしょう。

心と体は繋がっています。
その動きになるのには、それなりの理由があるのです。
その動きから、非言語でメッセージが出ています。
その動きを続けているうちは、なかなか心と体に変化をつけることが難しくなります。

ですから、この行動を、変えてみることから始めましょう。

ゆっくり歩いてみる
ゆっくり呼吸してみる
落ち着いて、じっくり話してみる
のんびり過ごしてみる
時間をかけて何かを見てみる

時間は、平等です。
みんな、同じ時間を刻みます。世界共通です。
この時間をどう過ごすかで、心と身体が変化します。
せかせかとした行動を取っていたら、
ゆっくりとした落ち着きのある行動を取るように意識してみましょう。

ストレスがなかなか減らず、動きも早くなっている人は、是非ゆっくりとした行動を取って、
体から「私、落ち着いていますよ〜」というようなメッセージを心に伝えてあげて下さい。

同じ時間の過ごし方でも、行動を少し変えてみて、ストレス軽減の手助けにしてみましょう。

行動を変えれば、気持ちも変わる。
気持ちが変われば、ストレスも軽減することでしょう。


川崎整体健療院 院長 飯島淳

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症状のせいで…

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こんにちは。
代々木上原健療院の佐藤です。

今回は、日々施術をしていて常々感じていましたが、非常に伝えることが難しいな、と思っていた内容です。
なるべくうまく伝わるようにお話したいと思います。


症状のせいで、あれも出来ない!これも出来ない!と症状を目の敵にしている方が時々いらっしゃいます。

まるで症状と自分を切り離して、全く別物の悪とする存在であるかのように。

 

さて、皆さんに質問です。
以下の二つのパターンで、より改善しやすそうな方はどちらだと思いますか?

^貽中症状に囚われ、横になっていても、頭ではなお症状と闘い続ける。
∈は症状に素直に従い、体も心も休養する。

いかがでしょうか?
私はこっち!と思いつつ読み進めてみましょう。


今の体と心は、今までの自分の歴史です。
(佐藤は、体は履歴書だと思っています)
今の体と心は、今までの自分の結果なんですね。

つまり、症状を否定しているということは、今までの自分は間違っていない!と思いたいあまり、他の何かの責任にしている状態ということです。

このタイミングで体調を良くしようとしても、一時的な改善感はあっても、また症状がぶり返して、残念ながら根本的な改善には至らないことが多く感じられます。

 

また、ヨガもやってるし、食べ物も気を付けているし、色々と体に良い事をしているのに良くならない!とおっしゃる方もいます。

何故でしょうか??

 

それは、症状を受け入れることをせずに、色々な改善方法のみ行っているからだと私は思います。
症状のせいで…という考えは、根底では変わってないんですね。

 

当院でも、改善の早い方と遅い方がいます。

改善の早い方の特徴は、症状で不安になることはあっても、今までの自分を振り返り、症状を受け入れることには積極的なことです。
一方、改善の遅い方の特徴は、改善方法には積極的に取り組むが、今までの自分を保ちたいという防衛が無意識に働いて、症状を目の敵にしているということです。

 

つまり、改善が早い方と遅い方の違いは、症状を受け入れる準備が出来ているかどうか、ということです。

 

症状を受け入れるのは、あくまでも、準備です。
タイミングとも言えますね。

 

症状=敵という心境は、闘いですから交感神経です。
闘いを続ける限り、なかなか副交感神経は働かずに治癒力は発揮してきません。
この状態はまだ改善のタイミングではないんです。

症状があると、今まで出来た事が出来なくなったり、したい事も制限されたり、自分で自分をコントロール出来ない状態ですので、確かに辛いものです。

 

ですが、

^貽中症状に囚われて横になっていても、頭ではなお症状と闘い続けるか?
∈は症状に素直に従い、体も心も休養するか?

ここが症状の改善の大事な分岐点なのです。

症状がある時は、中途半端に抵抗せずに、観念して休養するのが一番なんです。

 

さて、冒頭での質問ですが、私の意見は番です。

繰り返しになりますが、症状が出ている状態は今までの自分の結果です。
それは、このままだと体と心は持ちませんよ!という体からのメッセージであって、決して症状は自分と切り離して、全く別物の悪とする存在ではない、ということです。
丸ごとで自分なのですね。

 

うつで気力が出ない方や、自律神経失調の色々な症状で苦しんでいる真っ最中の方には、「あなたにはこの辛さは分からないからそんなこと言うのよ!」
と言われてしまうかもしれません。
症状を受け入れるのは、なかなか難しいことだと思います。

ですが、今苦しんでいる真っ最中の方に対して、もう一度、症状を見直すキッカケになっていただければ幸いです。

 

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うつと自律神経失調症と心身症の違いを理解する

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こんにちは、健療院グループの鈴木です。
前回までのブログでは「言葉を飲み込む」ということをテーマに
自律神経的なお話をしましたがいかがでしたでしょうか?

今回のテーマは色々な「違い」についてお伝えいたします。

例えば…

1.うつと自律神経失調症と心身症の違い
2.うつと自律神経失調症の自律神経的な違い
3.健康な人と自律神経失調症の人との違い
4.健康な人とうつの人の違い

などです。


基礎的なことですので、これを理解することは、
うつや自律神経失調症を治していくのにとても重要なことになります。
そのため、分かりやすくするために図や表を用いて
健療院グループのホームページに原稿を記載しました。

ご興味がある方は下記ページをご覧ください↓

『 うつと自律神経失調症と心身症の違い 』
http://www.kenryouin-group.com/utu-jiritu/chigai.html

 

健療院グループ 総院長 鈴木直人

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