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顎関節症とうつ病・自律神経失調症
JUGEMテーマ:健康

 こんにちは、自律神経ナビゲーターの鈴木です。
顎関節症とうつ病・自律神経失調症には深い関わりがあります。
ちなみに顎関節症とは、顎の開閉時に痛みや違和感があったり、
ガクッと音がしたり、物を噛むと痛むといった症状があるものを言います。

私の経験から言うと、この顎関節症の方の7割近くが
自律神経症状を抱えています。

特にめまい・みみなり・難聴・頭痛・不眠症・
やる気が起きない・疲労感・などが多いですね。

また、マイナートランキライザー(抗不安薬)の副作用として、
顎関節の筋肉が異常に緩むという文献も読んだことがあります。
詳しくは忘れてしまいましたが、顎が外れた方もいたらしいです。
ちなみにデパス・リーゼ・ソラナックス・ワイパックスなどが抗不安薬の代表的なものです。

(注意:だからと言ってこれらの薬の副作用に
顎関節の筋肉を異常に緩ますというものが
あるということではありません。
詳しいことは主治医にお聞きください)

 

さて、話を元に戻します。
顎関節症がうつ病や自律神経失調症に関係するには
大きな理由があります。

顎は、噛むことで大きな力学的負荷を与えています。
どこに負荷を与えているかというと、それは上あごに続く頭蓋骨です。
例えば片方の顎ばかりで噛むことで、
片方の頭蓋骨ばかりに負担がかかります。

すると、頭蓋骨がゆがむことになるのです。

「えっ、頭蓋骨ってゆがみの?」と思う方もいるでしょう。

実は頭蓋骨は一つの骨から出来ているわけではありません。
大小合わせて30個前後の骨が
立体パズルのように組み合わさっているのです。

片方の顎ばかりで咬むことで、
片方の頭蓋骨に力学的負荷がかかります。

すると、頭蓋骨の組み合わさっている部分が微妙にゆがみます。
そのため、脳の機能が低下して自律神経症状が出るのです。


頭蓋骨が動くというは、西洋医学系の多くの先生が否定しておりますが、
現在、手技療法家の間では、当り前とされています。
アメリカの学会でも科学的立証もされているのですが、
日本ではこのことはあまり重要視されていません。
実際にトレーニングを積むと、
頭蓋骨の動きが察知できるようになります・


さて、話を元に戻しますが、
このことから顎関節症の方に自律神経症状が出やすいのですが、
実は逆のパターンもあります。

つまり、うつ病や自律神経失調症の方が、
顎関節症を起こす場合もあるのです。
これは逆に頭蓋骨のゆがみを先に起きて、
そのために顎関節にずれが生じて顎関節症になるのだと思われます。

ですから、うつ病や自律神経失調症に方は
顎関節症も一度チェックをした方がいいでしょう。



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著者 自律神経ナビゲーター鈴木

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posted by: 自律神経ナビゲーター | 顎関節症・うつ病・自律神経失調症 | 09:36 | comments(4) | - |